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Damian's Life


日々の出来事を…
by otawamure
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鳥山明

鳥山明がこの世を去りました。

いやぁ、かなりショックです。

私が小学校1〜2年生の時に
ドラゴンボールが連載開始したので
鳥山明は超ドストライク世代なんですよね。

私の幼少期は
常にドラゴンボールと供にあったと言っても
過言ではありません。

漫画もアニメもゲームも。


そしてドラゴンクエスト。

イラストでの参加なので
ゲームを制作したわけではありませんが、
鳥山明がイラストを書いていなければ
ドラクエの超ヒットは無かったかもしれません。


Xを見ていても、
日本を代表する漫画家さん達から
続々と声が上がっていましたが、
もうね、神なんですよ鳥山明は。

漫画家の神。

私より上の世代は手塚治虫なのかもしれないし、
はたまた藤子不二雄なのかもしれない。
今の世代なら尾田栄一郎なのかもしれない。

でも私の世代では圧倒的に鳥山明が神だし、
フランス領事館が追悼コメントを出したように、
国家レベルの人なんですよねもはや。

ドラゴンボールのコンテンツを楽しんだ人は
想像がつかないような数になるだろうし、
これまでドラゴンボールで動いたお金なんて
国家予算とかのレベルになるんじゃないかな。

これほどの功績ですし、
国民栄誉賞は絶対に上げて欲しい。

考えても見て欲しいんです。

過去に国民栄誉賞を受賞した人で、
鳥山明よりも国民に影響を与え、
鳥山明よりも子どもに夢を与え、
鳥山明よりも国を潤し、
鳥山明(ドラゴンボール)よりも
海外で知名度がある人って何人いますか?

1〜2人いるかどうか、ってレベルですよ。

懸念点があるとすれば、
過去のレジェンド漫画家さん達、
それこそ手塚治虫さんたちが
授与されていないということですが、
それでも鳥山明は貰うべきです。

選考する人の頭が古いのかもしれませんが、
それならすぐにアップデートして欲しい。

他国では真似出来ない日本だけの武器なんて
日本食と漫画・アニメくらいしかないんだから。

国を上げて応援すべきなんですよ本来。
国家予算もつけてさ、
大々的に漫画やアニメを海外に売り出せば
どれほどの利益が生まれるか。

っと話が逸れましたが、
鳥山明は海外からも評価される
日本の漫画文化の礎を築いた一人です。

というか、
【歴史上の漫画家の中で最も漫画界に貢献した人物】
と言っていいでしょう。

68という若さで亡くなったのは
本当に残念でなりませんが、
鳥山明が残したものは私が死ぬまで
ずっと在り続けると思います。

本当に残念でなりませんが、
いままでお疲れ様でした。

# by otawamure | 2024-03-12 15:44 | 生活のコト | Comments(0)

スプラ>鉄拳

えーと前回からの途中経過です。

鉄拳ですが、
とりあえずランクは「修羅」までは行きました。
下から数えて11〜12くらい上がったのかな。

まぁ順調っちゃ順調なんだけど、
負けてもランクが下がらないという仕様?
なので、誰でも上がれますねコレ。

一定以上になると下がるようになるのかもしれないけど、
下がらないランクなんて意味がないですよね。

だって、
10戦10戦(勝率10割)で上がった人と、
100戦して10戦(勝率1割)で上がった人が
同じランクなのはおかしいでしょ?

実際、私のいる「修羅」というランクは
前作にもあったんだけど、
前作の修羅なんて手も足も出ないほどの
超高ランクでした。

でも、私が修羅に上がるまで、
あんまり負けてないんですよ。

あんまりというか、ほとんど負けてない気がする。

もちろんランクと実力が釣り合っている強者も
いることはいますが、
基本的にはランクは当てになりません。

こんなハリボテランクには意味を見いだせないので
やる気があんまりおきません。

前作のランクを考えず、
「今作のランキングはこのような感じです」
と言われればそうなのかもしれませんけど、
『下がらないランク』に意味を見いだせないのは、
それはそうだと思ってしまうし。

まぁゲーム自体は楽しいし、
今のところは結構勝ててしまうので、
気楽に遊ぶ分にはストレスが少なくて、
これはこれで良いっちゃ良い。

まぁ、いうてまだ発売1ヶ月足らずですしね、
じっくり遊びましょうかね。



つづいてスプラ。

前にも書きましたが、
リッターが楽しすぎ&気持ち良すぎて、
実は鉄拳以上にがっつり遊んでいます。

毎日のように練習してきた結果、
それなりになってきたと思われます。

ここ50戦の結果をみてみると、
3分間でキル平均4.5、デス平均1.0
というスコアになっています。

後衛なのでデスが少ないのは当然として、
50試合で1試合平均4人以上抜いてると考えると、
まずまずじゃないですか?

前衛と比べたら少なく見えるかもしれませんが、
リッターを持ったことがある方は判ってくれるはず。

こうなるとリッターってほんっとに
楽しい&気持ち良いんですよね。

勝敗でいうと、
勝ち筋があまり作れてないので、
負けが先行してしまうのは要改善ですが、
当てる技術的なものは成長が感じられます。

ここが鉄拳との差ですね。

成長があまり感じ入られない鉄拳と違って、
リッターはゼロからのスタートだったので、
(今のところは)伸びしろしかないですし、
成長を感じられるというのは、
ゲームをやる上で大きなモチベーションですからね。


とりあえず、ひたすら練習あるのみです!
# by otawamure | 2024-02-24 13:42 | いろんな事 | Comments(0)

鉄拳8

鉄拳8が発売されました。

まだ何日も経っていませんが、
いやぁ〜衰えてるのが実感出来ますね。

何が衰えてるかって、
ズバリ思考速度ですね。

すごい固まる。焦る。
何していいか判らなくなる。

ぐいぐい攻めてる時は
前と大差ないくらい動けてると思うんだけど、
突発的なことに脳がフリーズするんですよね。

けんちゃんと少し遊んだくらいで
オンラインにはほとんど潜っていませんが、
勝率は以前より下がる予感がする。

あとは記憶力ですよね。
馴染みのあるキャラはともかく、
新キャラが全然覚えられない…

ストリートファイターと違って
鉄拳は使う技が非常に多いので、
老化したおっさんには辛いぜ…

あとね〜問題があって、
現状、攻略本が無いんですよね。

今やゲームの攻略はネットで見る時代で、
私も他のゲームではかなり活用していますが、
鉄拳に関しては攻略本が欲しいんです。

単純にコンボなどを知りたいだけなら
ネットの情報だけで充分ですが、
鉄拳はもっと詳細な情報が欲しいのです。

例えば。

各キャラごとに使用頻度がかなり高い技が
5個ずつあるとします。

この5つはどういう性質の技か、
どの程度の速さで発動して、
ガードした時はどのくらい隙が出来るのか。
どの技で反撃すればいいのか、など、
これを理解しておかなきゃ
話にならないのが鉄拳というゲームです。

でも現時点で32人のキャラがいるので、
32×5で150以上の技の性質を
覚える必要があるということになります。

まず、使わないキャラに関しては
どの技が使用頻度が高いのか判りませんし、
いちいちネットで150個も検索して覚えるなんて、
とてもじゃないけど面倒で出来ません。

しかもそもそもの話、
使用頻度が高い技が5つなんてことはありません。
もっと多い。

そこで攻略本なんですよね。

何度も何度も同じ漫画を読んでいると、
そんなつもりはなくても
キャラクターの台詞をいつの間にか
覚えてしまうように、
常日頃から空いた時間なんかにチラ見とかしていると
時間は掛かるけど覚えられる。

それには攻略本が必須なんですよねぇ。

そのうち発売されるとは思うけど、
それまでは研究が捗らないなぁ。

まぁ時間は山ほどあるし、
ゆっくりじっくりやっていこうかな!


あと、すんごいどうでもいいんだけど、
最近スプラでリッター持って遊んでるんだけど、
最初は普通に0キルばっかりだったのが、
練習を重ねていくうちにキルが増えてきて、
めちゃ楽しい&気持ちいいんですよね。

スプラ初期から遊んでるのに、
ほぼ経験ゼロ状態のリッターでしたが、
こんなに面白いとは…

あと同じくスピナーも最近持ってるんだけど、
これもめちゃ楽しい。

リッターはともかくスピナーのほうは
リザルトも比較的安定してきたので、
あとは勝ち筋が判ればなーって感じです。


鉄拳発売前までは
12時くらいに寝ちゃう日も結構あったんだけど、
鉄拳&スプラでまた2時生活に…眠い…
# by otawamure | 2024-02-01 16:46 | 鉄拳 | Comments(0)

芦原さんの件

「セクシー田中さん」の作者である
芦原妃名子さんが亡くなりました。

ニュース自体は報道番組などで
大きく取り扱われたのでご存じかと思うので
詳細は省きますが、
知っておいて欲しいことがあります。

『なぜか』ニュースでは報じられませんが、
この事件の発端は間違いなく
セクシー田中さんが実写化するにあたり
脚本を書いた相沢友子氏のSNSです。

内容としては、
セクシー田中さんの実写化で脚本を書いたが
物語の終盤になって原作者からクレームがきた。
困惑したがドラマの9話10話(最終回)は
原作者が脚本を書くことになった。
初めてのことで困惑している。
同じことが二度と繰り返されませんように。

という感じですが、
実際はかなり上から目線で、
自分が被害者だとでもいいたげな文面です。

さらに、脚本家の仲間数名が
これに賛同するようなコメントを載せています。

これに対して芦原さんも反応します。

「原作に忠実に」という要望が守られず、
見かねて9話と10話の脚本を書かせて貰いました。

という内容のコメントです。

どちらが正論なのかは考えるまでもなく、
しかも今回の件が初めてではなく、
過去にも改悪を繰り返していたため、
相沢氏のSNSが大炎上して騒ぎが大きくなるわけですが、
間違っていけないのは、
今回の「実写化に伴う原作改変問題」だけでは
芦原さんが命を絶つことはなかっただろうという点。

芦原さんが今回の件を自ら発信した訳ではないし、
どの程度心を痛めていたのかは
今となっては知るよしもありませんが、
この件でどうこうするつもりがなかったのは
確かだと思います。

命を絶った原因を挙げるとするなら、
SNSでの過剰な反応に
心を痛めたものだと推察されます。

なので、現在SNS上では脚本家や日テレに対し、
抗議のコメントが渦を巻いていますが、
芦原さんは絶対に望んでいないでしょう。

ただし、抗議の声のほうの気持ちも判る。

というのも、
ニュース番組、とくに当事者である日テレが
発端となった相沢氏のSNS投稿に全く触れず、
「芦原さんがSNS上でトラブルがあり」と
芦原さんがむしろ問題を起こしたかのうように
報道していることへの不満がかなり大きいのでは
と思うからです。

さらに、
相沢氏は問題のSNSを鍵アカにしてコメントを封殺し、
日テレのホームページでは
「芦原さんと話し合って許可は貰ってる」
という旨のコメントを出して、
自分たちは悪く無いとでもいいたげな対応をしています。

これではあまりにも芦原さんが報われません。

芦原さんが望んでいないのは重々承知ですが、
じゃあ何も言いません、では
当事者達は反省もせず同じ事を繰り返しますし、
結果として、
第二、第三の芦原さんが出てしまうかもしれない。

それは絶対にダメです。

あと、相沢氏が炎上している件ですが、
「改変問題」自体の責任は、
相沢氏ではなくプロデューサーにあります。

上がって来た脚本を見て
「原作に忠実じゃないからダメ」とすれば良く、
責任はあくまでプロデューサーです。

ただ、今回の件のきっかけとなった
SNS投稿の責任は絶対にあります。

逃げるな。
そして反省して欲しい。


私は芦原さんが命を絶つ前から
SNSでこの話題を目にしていて、
芦原さんの最後の投稿もリアルタイムで見たため、
死亡のニュースが出た時は思わず声が出ました。

かなりショックです。

原作もドラマも読んでいませんが本当に悲しい。

個人をSNSで叩くのはあってはならない。
これは1つの教訓としなければならないと思います。

一方で、原作を改編し、
原作者の意向を汲み取らない実写化。

これも絶対にあってはいけない。

過去に何度も何度も繰り返されてきたことですが、
今回の件で少しでも改善されることを願います。

それがきっと芦原さんが一番望む形でしょうからね。
# by otawamure | 2024-01-30 11:23 | 生活のコト | Comments(0)

2024年

新年あけましておめでとうございます。

いやぁ〜昨年の末に総括でも書こうと思ってたんだけど、
すっかり更新するの忘れちゃいまして、
年が明けちゃいましたテヘ


ということで2024年最初の更新ですが、
近年希に見る最低のスタートを切りました。

元旦からの大地震と、航空機の追突事故で、
もうなんかめちゃくちゃです。

航空機事故はたぶん人災なのでともかくとして、
元旦に大地震とか神様も酷なことしてくれます。

正月で人出が少ない&お店がやってなかったのが
プラスに働いた部分もありそうですが、
それにしても年の初めにこれはあんまりです。

被災した方には心からお見舞い申し上げます。


さて、今年の私のプライベートですが、
ゲームに関して言うと、
1月末に鉄拳8が発売ということで、
いきなりフルスロットルです。

年齢的についていけない可能性もあるので、
もしそうなれば早々に引退ですが、
反射神経が必要なスプラも
そこそこ動けてはいるので大丈夫でしょう。

たぶん…。

けんちゃんも参戦が確定していて、
久々にがっつり絡めるので楽しみでございます。

あとは特に予定なし。

FF7リメイクとペルソナ3リメイクは
2〜3000円になったら買おうかな〜程度。

あとは、タイトルが発表されている
「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」と、
そろそろ発表がありそうな「ペルソナ6」に
期待が高まりますが、
現時点で全く新情報がないので、
今年のものではない可能性が高いですね。


次にアニメ。

2023年は大豊作だったアニメ。
私も結構な数を視聴しましたが、
今年も話題作がかなり多く、
昨年に負けず劣らずの年になりそうです。

特に注目しいているのは
「転生したらスラだった件3期」
「響けユーフォニアム3期」
「ゆるキャン△3期」
「鬼滅〜柱特訓編」
「リゼロ3期」
「この素晴らしい世界に祝福を!3期」

どれも人気シリーズの続編で
かなり期待できます。

特にリゼロは間違いなく最高の盛り上がりになるので
かなり楽しみですね。

逆に不安なのがゆるキャン。
パワーダウンは避けられそうもありませんが、
どこまでふんばれるか…

アニメは今年も盛り上がると思うので
楽しみですね。


とまぁこんな感じで、
今年は荒れたスタートになりましたが、
私のプライベートは平常運転です。

4月から仕送り地獄が始まりますが、
2年間だけですし気張っていこうと思います。

頑張れ我が家!
# by otawamure | 2024-01-05 15:43 | いろんな事 | Comments(0)


最新のコメント
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