人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Damian's Life


日々の出来事を…
by otawamure
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

メガテン漬け

「女神転生4」をクリアして
「女神転生FINAL」をプレイ中です。

ここ1ヶ月ほどメガテン漬けの日々です。

まず「女神転生4」のお話。

前にも触れましたけど、
これはクソゲーといっても差し支えないと思われます。

細かいところでは沢山ありましたが、
挙げればきりがないですし、
ほとんどが許容範囲内でしょう。

でも許容出来ないところもあります。

まずはゲームのバランス。

これは前にも触れてますが、
序盤のバランスの悪さったらないです。
ほんとに一瞬で全滅します。
先制されたり交渉ミスったり逃げれなかったりすると、
結構な確率で全滅します。

中盤くらいにさしかかっても、
油断すると最初のダンジョンの敵に全滅させられます。

過去にも悲惨なバランスのがありましたが(女神転生ifとか)
負けず劣らず悲惨です。

そのくせ後半になると
耐性スキル(無効・反射・吸収)が楽に手に入りすぎて、
ダメージをほとんど食らわなくなります。
万能属性くらいしか怖くない。
あとこちらの全体攻撃が強力すぎて
雑魚はほぼ1撃で殲滅できます。
楽っちゃ楽ですが、戦闘がほぼ消化試合になりつまんないです。

女神転生シリーズはこの傾向は多少なりともあります。
スキルが揃ってくると「無敵」みたいになる。
それは今に始まったことではないですが、
今作は輪を掛けて酷いと思いました。



二つ目の問題点。

これは私の中では戦闘バランスより
もっとずっと致命的なことです。

女神転生シリーズを楽しむにあたり、
私がすごく楽しみなのが「アクマのデザイン」です。
(アクマ=ゲーム中の天使や悪魔や化け物などの総称)
金子一馬さんや土居政之さんらが手がけた
魅力あるキャラクターやアクマたち。

神話に登場する神様、天使や悪魔、
都市伝説の怪物や幻の珍獣まで、
本当に素敵なデザインばかりです。
間違いなく女神転生の醍醐味の一つです。

女神転生とは、ある意味この素晴らしいアクマの
「キャラゲー」といってもいいかもしれません。

しかし、女神転生4は、一部アクマが
従来の素晴らしいデザインではありません。
これを手がけたプロデューサーが特撮好きで、
自身が大好きらしいヒーロー戦隊ものを手がけたアニメーターや
有名作家のデザインが採用されています。

このいわゆる「外注デザイン」が
女神転生の世界に全くマッチしません。

というかデザインが悲惨すぎて言葉が出ないレベルだし、
そもそも画力がそこらの高校生とラッセンぐらい違う。
(言い過ぎ…いやそんなことはない)

しかも中ボスや大ボスなどの
ストーリー上、大きな役割を担っているアクマに限って
この外注デザインです。

これが私にはどうにも耐え難い。

たしかにね、作中のアクマは
ゼロから作るんじゃないので難しいとは思うんです。

例えばDQにスライムってモンスターがいますが、
もうDQのスライムってもう「あの形」で定着してますので、
他の人に「別なスライム考えて」って言われても
ツライと思うんですよ。

でも最低限のルールってあると思うんです。

ほんとは画像さらしてやりたいんですが、
著作権とかそのへんがちょっと怖いので
興味のある方はググってみてください。

まぁメガテンユーザーであれば
「え?これメガテン?」と思うことでしょう。

というか天使が天使に見えないとか
(それどころか悪魔にしか見えないレベル)
どうみても現代風の仮面ライダーにしか見えないとか
デザインうんぬん以前の話です。

そんなこんなで、この作品には愛情を注げないので
やりこまずにサクっとやめることにしました。

まぁ結論としては面白い面白くない、というより
「考えられない」「信じられない」という感想です。



んで次のFINAL。

今まさにプレイ中ですが、
これは一転、とてつもなく面白いです。

※ちなみにFINALは「女神転生4」が最後という意味で、
女神転生自体が終了という訳ではないそうです。

私の中で最高傑作の「女神転生3」を
もしかして超えるかも?というレベルの
非常に素晴らしい出来です。

無印4で悪かった部分をほぼ改善してあります。
4FINALの為に無印4があったと思っても
ほぼ差し支えないでしょう。

悪くなった点はあまりなく、
悪かった部分を大幅に改善したという感じに
仕上がってます。

改善点を具体的に書きます。

■システム関連
前作にもあったチャレンジクエストですが、
達成後の報告などが簡略化されました。
報酬がしょぼい問題もおおむね改善されました。
マップが見づらい問題は
行き先にマーカーが表示されるようになり改善。
悪魔合体は2身合体が復活して
オールドユーザーは合体がスムーズかもしれません。
合体に関しては、一度作った仲間を登録して
後にお金で買える「悪魔全書」の値段が
軒並みひきあげられたのが結構痛い。
良スキルを揃えたアクマは中盤でも破産するほど高額で
かなり使いづらくなってしまったのはマイナス。
ただあまり簡単に良スキルを継承させれても
つまらなくなるので、一概にマイナスとは言えませんけどね。
あと、敵との会話のバリエーションがかなり増えてるので
結構楽しいです。これは有難いですね。

■装備品問題
通常のRPGでは楽しみな装備品。
前作では武器を装備しても
通常攻撃のダメージが上がるだけでしたが、
基本的に武器による通常攻撃はほぼしないので
武器を買う必要がほぼありませんでした。
それが今作は武器を装備すると
ステータスが上がるように仕様変更され
物理攻撃スキルに反映されるようになりました。
これによって物理主体の主人公ならば火力が底上げされるので
無意味ではなくなりました。
(魔法主体の主人公ならばほぼ無意味ですが…)
装備品を揃えるのはRPGの醍醐味の一つだと思うので
仕様変更はありがたい。
ただ防具に関しては仕様の変更がないので
これはもったいなかったですね。

■人間の仲間の存在
このシリーズでは珍しくないんですが、
前作も例に漏れず1人旅が多いです。
でも今作はアクマとは別に人間の仲間が存在します。
1人旅だと会話もほとんどなく暗くなりがちですが、
今作は複数の人間の仲間が登場するので
非常に賑やかで楽しいです。
前作4で登場したキャラクターなどもいるので
前作をプレイしてるとテンションが上がります。
戦闘においては、複数のキャラクターから1人選んで
戦闘に参加させることができます(NPC)
なので今作の戦闘は
主人公+アクマ3体+サポートキャラクター1人
という構成になりました。
戦闘に幅が出て個人的にはいうことなしです。
ただこの仲間の存在は
陰鬱な雰囲気を特徴とする女神転生においては
賛否が分かれるかもしれません。
プレイ感も女神転生というよりは
ペルソナに近くなったかもしれません。

■戦闘バランスの改善
おおむねダメージを見直した模様。
戦闘のバランスはやや序盤は難しいものの、
やりごたえのあるレベルまで調整されました。
ボスはよほどレベルを上げまくってなければ
かなりの死闘になって非常に楽しいです。
雑魚戦はいいとして、
ボスはやはりある程度強くないと面白くないのですからね。
無対策だと無理ゲーのようなボスもいて
戦術性があってなかなか良いバランスに仕上がってると思います。

バランスに関しては、
前作は耐性スキルが中盤にさしかかったあたりで
簡単に手に入ったので、
これを付けまくると、序盤のすぐさま全滅コースが嘘のように
今度はほとんど死ななくなり、
戦闘のバランスがぐちゃぐちゃになってましたが、
今作では耐性スキルが序盤で手に入りにくくなり、
バランスが向上。
所持スキル数も、前作は中盤くらいで8個持てたのに対し、
今作はLV50でやっと7個。8個持てるのはかなり終盤。
スキル枠がカツカツになるのがやや残念ですが、
なんでもかんでも付けれなくなり、
いわゆる「無敵状態」にはクリア後くらいじゃないと出来ません。
しかも今作は万能属性と貫通スキルが充実しているので
「無敵状態」にはおそらくなりません。
完璧とはいいませんが、シリーズ屈指のバランスかもしれません。

■破魔・呪殺の仕様変更
上記のバランスの向上に一役買っているのが
破魔・呪殺が即死ではなくダメージになった点。
前作までのシリーズは
この「破魔・呪殺即死問題」が
戦闘のバランスを著しく損なわしていました。
中盤くらいになると即死魔法が飛び交いすぎて
常に即死する危険性がありストレスでしたし、
ダメージゼロの即死効果のみだったので
即死しないボス戦では全く役に立たないし、
後半になると敵も味方も強くなってきて
即死耐性持ちばかりになるので
ボス戦と後半の戦闘全般において
破魔・呪殺属性はほぼ空気でした。
これが即死ではなくダメージになったことで
火炎・氷結・衝撃・電撃に加え、
破魔と呪殺属性が加わり選択肢がかなり広がったと言えます。
破魔・呪殺問題は初期の頃の作品から続く問題だったので
今作でようやくテコ入れされた感じですね。


こんな感じで軒並みパワーアップした4FINALですが、
やはり一番良かったのは
上記で触れた外注クソアクマ共が全てボツになり、
デザインが一新されたことです。
いろいろ改善点はありましたが、
一番の改善点といえばこれにつきるでしょう。

さっきはためらったけど
言葉だと伝わりにくいと思うので
1体だけ載せてみようと思います。

少しビビってますけどね!

これ見て貰えれば1発で判ると思います。

紹介するのは悪魔王ルシファーさんです。

最強のアクマとして名高いルシファーさんですが、
無印4の外注ルシファーさんがこれです。
メガテン漬け_c0141712_184663.png

ウソだと言ってくれ…というレベルです。
もうなんというか言葉もありません。
根っからのメガテンファンは
コイツが出てきた瞬間に無言で電源を落とすレベル。


んでこれが4FINALのルシファーさん。
メガテン漬け_c0141712_19214182.png

ででーん。超かっこいい。
同じキャラクター、同じハードとは思えません。

これこそが本来のメガテンクオリティです。
(厳密にいうと女神転生というかペルソナだけど)

一言。
おかえり女神転生。





PS

以下は、興味がある方だけお読み下さい。

説明しますと、
そもそもの画力はとりあえず置いておくとして、
(置いておけないけどね!)
1枚目と2枚目でパッと見「ここが大きく違う」と思うのは
後ろの黄色いギザギザです。
これはただのオブジェではなく天使の羽をイメージしています。

ルシファーは元々は最高位の天使(セラフ)で、
そこから堕天使となり悪魔になりました。
なのでルシファーを表現するときは
天使の羽か、それに相当するものを描くのがセオリーです。
じゃないと「元は天使だった」という重要な要素が表現できません。
※絶対とはいいませんけどね。

ルシファーは天使だった頃は12枚の羽があったとされてまして、
後ろのギザギザを見てみるとちゃんと12個ギザギザしてます。
「ただの羽じゃ面白くないから」という
非常にアイディア性溢れるデザインだと思います。

とどのつまり、
「何をもってルシファーとするか」という話なんですが、
1枚目の画像のような
不健康なちんちんに派手な衣装着せたような
ひたすら気持ち悪いだけのデザインだと
「ルシファー」だと認識が出来ません。
例えばこのちんちんを「サタン」という名前で登場させても
画力や好き嫌いはともかくとすればなんの問題もないでしょう。

これが私に言わせると
「デザインとして成立してない」
ということなんです。

一方、リファイン後のデザインならば、
かなり好きな人に限るかもしれませんが、
見る人が見れば、12個のギザギザ=12枚の羽=ルシファー?と
連想させることが出来ます。

このまがまがしさでモブはないでしょうし、
十分連想するに足るデザインだと思います。
(結局画力も大事だということですね)

連想するには確かにそこそこマニアックな知識が必要ですが、
これは1ゲームの話ではなく、
世界規模で語り継がれている神話や伝承の話です。
大学とかだと専攻によっては授業でも出てくるでしょう。
マニアックだけど小さな話でもないんです。

これが女神転生に登場する洗練されたデザインのアクマ達です。

膨大な知識を元に、
宗教や伝承を矛盾のないようにきちん取り入れて
その上で自分なりの解釈やアイディアを織り交ぜて
素晴らしいアクマ達は産まれています。

当然好みはあるでしょうけどね。

ただ一つ言えるのは、
たいした知識もない人が「こんなイメージかな?」
程度でデザインしていいレベルではないのです。


自分でもキモチワルイくらい語ってしまいましたが、
ほとばしる女神転生(に出てくるアクマ)愛を熱く語ってみました。

言葉が汚くなって申し訳なし!
by otawamure | 2016-03-04 19:22 | 他のゲーム | Comments(8)
Commented by STA at 2016-03-07 19:31 x
外注デザイン確かにひどいなw
いや、デザイン自体は悪くないのかもしれんがゲームに合ってないデザインをそのまま使っちゃうってのはいただけないねぇ。レビュー見ると無印プレイしなくてもFINALだけプレイした方が良さそうな感じね。でもよく無印プレイ(クソゲー?)した後にFAINALやる気になったな。そこは色々改善されてるもの信じて買ったのねw
Commented by ダミー at 2016-03-08 15:15 x
>スタさん
いやー外注ひどいっすわー。
メデューサ、4大天使なんて見られたもんじゃないし、コウガサブロウってのと、ヤマトタケルは完全に戦隊もの。(ググってみてちょ)メガテンって最終的には強アクマを合体で作るのが目標になると思うけど、これ作りたくないわ…。ファイナルは4を買う前に予約しちゃってたから知ってて買ったわけじゃないけど、結果オーライね~めっちゃオモロイ。ファイナルからでもいけるけど、個人的には話の何分のいちかはハテナつくし、人間の味方が無印から来てるのがいるので感情移入がかなり違うと思われますな。
Commented by ニコorパパ at 2016-03-09 13:15 x
デザイン見てはじめエイリアン???
ってなりましたw
2枚目はいい感じに仕上がってますね~!!
メガテンしたことないからPS2からしてみる予定です!!
4は話繋がってるんだと思うんだけど手出すならファイナルからしようかなwwゲームバランスってホント重要だよね!!ドラクエも少しは耐性というものに重視されてきました。
今では頭もHPではなく耐性そろえて参加が多くなり少しずつでいいから耐性の重要性、ゲームバランス考えて欲しいものですw
まあドラクエ学園作るってのにすこしなえましたけどねwww

Commented by ダミー at 2016-03-10 15:05 x
>パパさん
グラフィックって大事ですよね~ドラクエも鳥山明じゃなかったらこんなに人気なかっかもしれないしね~。
3はハマれば面白いはずなので是非に~。
4はクソゲーだと私は思うけど、FINALを100%楽しむなら必須です(笑)4は正直これまでのメガテンぽくはないけど、暗いイメージじゃなきゃダメってルールもないし、仲間とワイワイはこれはこれで面白いと思います。オススメです。
ドラクエはなんかカオスですね(笑)ネタないんだろうけど…面白いコンテンツ出来ればいいですね~(*^_^*)
Commented by かみー at 2016-03-11 07:47 x
お久しぶりです!
時間が経ったのかモンハンできなかったですね(´・ω・`)
メガテンか~いいな~。金子さんのデザイン俺もお気に入りです。
神話も今までかなり読んだりゲームで学んだりと。
モンストにハマってるけどそこでもルシファーは最高のランクにいます!
Commented by だみー at 2016-03-19 10:33 x
>かみー
やほい~モンハンできなかったな~(笑)呼び掛けても反応なかったり、みんな忙しそうだしな~。
メガテンおもろいぜ~FIMALはまだ現役で楽しんでるよ~。かみもやるんだ!
Commented by 今更メガテン4のブロ at 2021-09-28 03:51 x
そもそも4のルシファーは第二形態ありきでのあのデザインだからなぁ…
憶測ではあるけど他のシリーズと違ってカオスルート枠の仲間と融合してあの姿になるわけだから
その分人間のような姿に近くしてるんだと思ってる
ストレンジジャーニーのヒネメスみたいな覚醒人的な感じで第二形態になって悪魔のようなあのデザインにしてるって感じだと思う
4Fだと第二形態無くすからこそわざわざ第1形態に羽のデザインを作ったんじゃないかな
そもそもメガテンシリーズのルシファーは6枚の翼でこれは本来の聖書に書かれている正当な羽の数
12枚の羽根というのはボゴミル派っていう簡単に言えば自分なり解釈の独自聖書神話ってのを作った派閥が作ったルシファーの天使時代をさらに強い役職の天使だと仮定してできた俗説みたいなもの

天使もメタトロンとか高レベルの天使種族になるにつれて機械的だったり人の顔のような見た目こそしてるけど彫刻のような無機質なデザイン的なのが多くなってきたからこそ四大天使も人の仮面?彫刻?のようなものがくっ付いてる機械的なデザインにしたんだと思ってる
Commented by 今更メガテン4のブロ at 2021-09-28 03:52 x
必殺の霊的国防兵器も日本を守るためとして生まれた日本産の神々(悪魔)だからこその特撮の怪人のようなデザインにしてる
オモイカネとかに関しては過去作の触手脳みそのようなデザインを残しつつも怪人チックな感じに描き直せてるしテンカイとかも4Fでのリファインなんて他と比べて微々たる手直しだからそれだけメガテンが作りたかったキャラ像に合ってるんだと思うし
まるでダークヒーローのような扱いにしたいからこそのわざわざ特撮のキャラをデザインしてきたデザイナーさんとかに頼んだんでしょうね
そもそも韮沢さんのような大御所デザイナーがメガテンで仮面ライダーや特撮にしか見えないなんて作品ごとによる書き分けもできないようなデザインするわけないんだし
わざわざ仮面ライダーなどのヒーローを彷彿とさせるようなデザインだからこそ良いんだと思う
個人的に何個かメガテンに画風とか合わないしメデューサみたいなちょっとデッサン狂ってる?って思うような悪魔は多かったけどデザインやモチーフのようなものまで否定するのは違うと思う
ちゃんと出来る限りストーリーに合うようなデザインに変えてるしとりあえずで酷評するようなほどではないと思ってる
よく言われてる金子絵に頼りすぎなんて意見もあるし多少メガテン風に合わせるのは大事だけどデザインはもっと冒険しても良いと思うね
<< 小学校卒業おめでたう アトラスの罠 >>


最新のコメント
必殺の霊的国防兵器も日本..
by 今更メガテン4のブロ at 03:52
そもそも4のルシファーは..
by 今更メガテン4のブロ at 03:51
>ジャジさん ほんとね..
by otawamure at 12:04
ほんとねーどうなるんだろ..
by じゃじ at 14:40
>ジャジさん とりあえ..
by otawamure at 13:19
アサリを拾う場所までは考..
by ジャジ at 10:32
>ジャジさん いや..
by otawamure at 12:48
おつです!スプラへおかえ..
by ジャジ at 13:33
>ジャジさん 音楽もす..
by otawamure at 16:13
音楽もそうだと思うこと多..
by ジャジ at 17:14
以前の記事
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
カテゴリ
お気に入りブログ
外部リンク
最新のトラックバック
メモ帳
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧