えぇ〜秋の新ドラを数本見ましたが、
「謎解きは〜」と「秘密諜報員エリカ」が
あまりの面白くなささにガッカリしていました。
まぁ「エリカ」に限っていえば、栗山千明がコスプレしてるので
面白くなかろうが関係なく見るんですけどネ。
そしてまだ見てなかった最後の砦、
「11人もいる!」です。
クドカンが脚本。
出演者は神木龍之介、子供店長、広末涼子、光浦靖子、田辺誠一その他もろもろ
って感じですね。
これがめっちゃ面白い。
やっと当たりを引きました。
ドラマで当たりは「スペック」以来かな〜。
こんなに面白いの。
ストーリーはホームドラマですかね。
10人家族+前妻の幽霊(広末涼子)の話。
まったりと見て、たまにクスっとさせてくれます。
原作は漫画だったかな。たしか。
クドカンは実はあまり好きじゃなくて
作品を見るのは少年メリケンサック(あおいちゃん出演)以来になりますが、
メリケンサックもイマイチだったので、少し敬遠してましたが、
今作はほんとに面白いです。
やっぱり実力あるんだね〜騒がれるだけあるわ。
睡魔に負けてまだ1話目しか見れてませんが、
続きが楽しみです。
私の好きな女性タレント3位を堅守している広末涼子にも注目です。
今回のクールはほんとにどれも視聴率が好調らしく
当たりと言われてますが、南極大陸とかも見れば面白いのかなぁ。
キムタクだから見なかったんだけどもね・・・
ドラマだけじゃなく映画も見たいの貯まってきたんで
ゲームが落ち着いてる今、チャンスだと思って見漁るかな。
あ、全然関係ないんですが、
今女子バレーやってるじゃないですか。
女子バレーの選手、プレーが上達したかどうかは判りませんが
顔は良くなりましたねぇ。
きゃわいい娘は応援したくなりますね。